イリヤ>ねね、だっこは?
仕事から帰ってきたら、イリヤが玄関でお出迎え
→一緒に抱っこでお外の空気を堪能
→スキンシップフルコース(頭に始まり、ほっぺやお腹をなでなで)×20分
→で、遊びのお誘い。
丁度1枚目の画像のようになる訳です。
で、昨日の記事のようにはっちゃけるというのがイリヤの日課。
でもね、あのクジャクの羽根のおもちゃはもう飽きたらしいです。。
代わりにロゼが遊んでくれるので良いですが、イリヤがおもちゃに飽きるってかなり珍しいこと。普段はボロボロになって、獲物がなくなってじゃらしの柄の部分だけでだって遊ぶんですけどねぇ。
何が気に入らないのか、私にはよく解りません。
で・も☆
別のも買ってあるから大丈夫さ〜♬
ちょっとづつ小出しにしていくので、また別の機会におもちゃの紹介をレポとともにしますね。
で、まぁスキンシップが済んだらいつもは銭湯モードに入るのですが、今日はなんだか違う。
私>遊ばないの?
イリヤ>そーゆーきぶんじゃ ないの!
私>じゃ、どういう気分?
イリヤ>こーゆーきぶん。
どうやら、スキンシップフルコースが終わってもまだ甘えんぼしたかったみたいです
キュ=(*´∀`*)⇒ン
にゃんこも人恋しくなっちゃうの?
そういう時、あるよね。
私も昨日と一昨日と、連続で片思いの人の夢を見て1人きゅんきゅんしてました(笑)
一緒に居られればいいのになぁ,,,
イリヤの満足そうな表情。
1人より2人の方が、ずっと楽しい!ってことを教えてくれたのはイリヤだったね。
2人の方が、得られる満足度合いがずっと大きい。
イリヤが私に気持ちよくしてもらってるような画に写りますが、実際は逆で
私がイリヤに満たしてもらっているんです。
愛するパートナーとの関係って面白いもので、まるで鏡なんですよね。
(あ、愛していなくてもパートナー関係ならあてはまるかな?)
こっちが心穏やかなら相手もそうだし、逆にこっちがあたふたしていると、パートナーもあたふたアタヾ(・・;)ノヾ(;・・)ノフタ(例えば、朝私が寝坊して洗面所や台所に急いで行こうとすると、イリヤも一緒になって走って行きます。いや、キミが急いでもどーしよーもないんだけどね? 笑)
で、こっちが相手を(いてもいなくても)どーでもいいと思えば相手も,,,
自分の気の持ちようで、ある程度は相手にも影響を及ぼすってことなんでしょうね。
ちなみにこの写真はペン太郎を旅行のお供にするのに、ズームレンズもあった方が良いと思ってぽちったM ZUIKO 14-42mm 1:3.5-5.5のシルバーで撮ったもの。
今はII(私がポチッた方の改良版)が出ていますが、なんとオークションで間違えて買ってしまったのですよね,,,←なんてアホな。
IIの方が、オートフォーカスが速く、しかも音が静かだそうです。
で、しかも軽くなってる!!
だが長いらしい。(スリムだけど)
デザイン的には、こっちの初期バージョンの方がバランスとしてペン太郎に馴染むような気はします。
で、肝心の撮れる画ですが。
某口コミサイトで酷評されるほど、オートフォーカスは遅くないと思います。
で、そんなに音もしないし。(無音の空間でなら際立つと思いますけどね)
IIではこの2点に重点を置いて開発されたみたいですね。
PCでRAW現像するのに拡大してみると、望遠側(って言ってもたった42mmですけど)で若干色収差と歪みがあるような気はします。
でも私の場合四隅すっごく際どいところには主役を持ってこないので(勿論端に持ってくることもありますが、切れそうなところにはもってこない、という意味です)そんなに問題にするようなことじゃないと思うんですよね。(あくまでも私の使用方法では、ってことです)
まぁ定価でも¥38000程度のレンズなので、そんなプロが使うようなご大層なレンズではありません。でも、普通の人がちょっとお散歩のお供に,,,と使う分には、十分許容範囲内のはず。
しかもPCで延ばし延ばしして、やっと「もしかして?」と思う程度。
←私が鈍いというのはありますけど。
ブログやら個人の思い出としてとっておくには、何の問題もないです。
かなり満足です。
以前、
「キットレンズで満足できるヤツはleicaなんか使うな」
と言われたことがありますが、それって「使い分け」の問題だと思うんですよ。
だって、leicaのレンズは基本的に軽くないし(4/3規格なら500g以上)、撮れる画は惚れ惚れしますが
気軽にお散歩に連れて行けるようなレンズではないと思います。
だって、すごくデリケートだから。(pana leicaは入院率が高いみたい。@価格ドットコムの掲示板)
でも逆に、うちの子のとっておきの姿を残したい!!!!!(`・ω´・)b
と思うのなら、空気感を伝えられるleicaがいい。
M ZUIKO 14-42mm 1:3.5-5.5は
「あるもの、まぁまぁみた感じ通りに撮っておきましたー!」
って感じのレンズですからね。
見たものをその通りに伝えるっていうことができないレンズもあるので(ふふ、一度とんでもにゃーレンズを買ってしまったことがありんす 笑)それを考えると第一歩はクリア、ですね。
職場で例えるなら、leicaは頼まれていなくても指示者が何を考えてその指令を出したのか考えるタイプ。
で、zuikoは言われたことをその通りやるタイプ。
どっちも、会社にとっては必要なタイプだと私は思います。
だって、みんながみんなleicaタイプなら腹の探り合いになって単純なこともスムーズにいかなくなることだってあるじゃないですか。(昔の職場ではそういうことがありました)
考える人がいるなら、実際に身体を動かして実行する人だって必要。
それだけのことです。
zuikoの話に戻ると、F3.5だと室内撮りには若干暗いかも,,,
調子に乗ってシャッタースピードを速くしてしまうと↓
補正なしではブログに使えません。
でも、1/1で
この程度の明るさにはなります。
他の機種だとわかりませんが、ペン太郎はボディ内手ぶれ補正があるので1/1でも全然ぶれません。
やっぱりOLYMPUSボディと併せることを前提にしているんでしょうね。←当然か。
前のコンデジはシャッタースピードを落とすと、全部ブレブレで使える写真はほとんどなかったんですが。
時代とともに進化するんですねぇ。
特に軽いm4/3だと、シャッタースピードを遅くしたときの手ぶれはかなり気になりますが、室内で猫を撮る分には特に問題はない模様。
望遠側だと手ぶれ補正が効きにくいという話は聞きますけどね。
あと、パナよりも寄れます!!(14,5 センチくらい。パナは25.6センチかな。)
しかもズームもできるので、お他所のおうちのお花も撮れちゃいます★
ふふん、なかなか優秀じゃん♪
しかも白いペン太郎とシルバーのレンズがよく合う!
looksの良さも性能の1つ、と思っているのでこれはありがたい。
正面からでーん!
ゴツくないし、いかにも「女の子仕様」ってカンジ。
という訳で、今はIIの方が優秀なんだろうけど用途によっては初期バージョンでも十分、というお話でした.
何でも最新なら大丈夫、間違いない!!って訳でもないんだなぁ。
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