作戦勝ち

こんばんは、アラサーまっしぐら、毎日ぺろんぺろんなにょんこです。

なんだか最近目眩がすることが多く、あまりネット接続しようという気になれなかったので皆様のところにもお邪魔できませんでした。




ネットしていると足下をうろうろ。
で、私に「ねぇねぇ、あれしないの？」
私＞あれって何？←本当は何を言いたいのか知ってるんですけどね♪


イリヤ＞フン、しってて　しらないふりするなら,,,いいよ、ぼく、なにもいってあげないから！
私＞ありゃ、怒らせちゃったかな？
駆け引きは難しいにゃぁ〜・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
←ってか、猫相手に駆け引きって,,,


イリヤ＞,,,（無言で）(・3・)chu★
←むしろ頭突き？ゴチン、と力強く私の唇にアタックしたので口の中が切れました。
なんでそんなに力強くしなきゃいけないの〜？
めっちゃ痛かったよぉ〜(*＞Д＜)ノ

ピントがかなり派手にズレていますが、まぁピントも合わせられないほどあっという間にごっちんされた、ってことを言いたかったのでこの写真を使いました。

見にくくてすまそ。

イリヤ的には私の注意を引けたのが一番の収穫だったらしく、私が
「イリヤ，あんま強くしたら痛いよ〜」
と言っただけで


ごろ〜ん。

なでてよ、と目で訴えます。

あぁ、そうですか。

私をちゅーで釣ったんですね？

そしてそれにまんまと引っかかる、浅はかなワタクシ。


それにしても、
イリヤの挑むような目が好き。


なでたいんでしょ、ぼくのこと。
なら、はやくすれば？

とでも言いた気。

ちょっと優しくしたり、愛情を注いだくらいじゃ飼われてあげない。

一緒に居て欲しいなら、ぼくが満足するまでしてよね？

写真を撮りながら、そう言われたような気がするんですよね。

私も割とワガママで自分勝手なタイプなのですが
イリヤはそんな私に育てられたせいか、それに輪をかけてワガママ。
自分が撫でて欲しい時に撫でてもらえなかったら、次は結構冷たい（笑）

流石に触らせてもらえないなんてことはありませんが
常に熱々でらぶらぶじゃないと気が済まないみたい。

それは私も望むところですけどね。

まぁそんな訳で、我が家の小さな小さな暴君のお話でした。

次は打って変わって、可愛げのあるエピソードを紹介します。

ネタはあるのに、記事にする気力がない,,,
写真が溜まっちゃいますねぇ。

明日はみなさんのところにお邪魔しまっす♪



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