プロショット来ました！

キャットショーで撮影してもらったシャナン氏のプロショットがメールで届きました。
キャットショーの様子はコチラ

まずは笑える１枚目からどうぞ〜



撮影をするブースがあるのですが、そこでシャナンさんに
「Hi！」
と声をかけられただけでフシャっ！
baby、そんなに怒るもんじゃないぜよ（笑）

私が「これこれ、おこりんぼはめーでしょ？」
と軽く注意すると,,,


むすっ。
はは、全然かわいくない顔（笑）



イリヤの鼻筋の通った横顔を撮ってもらいたかったので、私がおもちゃでじゃらして横向きにしてみました。
イリヤは正面から見てもかわいいんですが、横から見てもいい男なんです。←バカ。




かなりお気に入りの１枚。
シャナンさんが振るおもちゃに「ぼくは　そんなのには　きょうみありませんけど」的な表情をしていても、ついつい見ちゃうところです。



ちょっと緊張がほぐれたかな？と思っていたのですが、まだ文句があるみたいです（笑）



優雅に寝そべっている写真もお願いしたかったので、かなり強引に横になってもらいました。
う〜ん、ヤラセ感が否めませんね。
優雅さにはほど遠い。。。




「こんなところで　ねてられるかっ！」
と抗議され、おすわりに逆戻り。そうですね、こんな落ち着かないところで暢気になんてしていられないよね。




尻尾を身体に巻き付けているとそれだけで余裕のないような雰囲気になるのでやめて欲しかったのですが、ご本ニャン様は大変お怒りでいらっしゃったので、尻尾の位置は訂正できませんでした。

前の撮影の時よりはいいカンジですが、それでもまだブリーダーの持っているショーキャットのような力の抜けたショットは撮れませんでしたね。



それにしてもデブだ。。。

やっぱり新しいおやつなんて発掘している場合じゃなかったですね。


よく
「健康でいて欲しいからうちは人間の食べ物なんてあげません」
と仰る方もいますが、たかだか15年か２０年しか生きられない犬猫に健康の為の粗食を強要して、本わんorニャンは楽しいのか？と私は疑問を感じます。

毎日がとびっきり楽しければ、多少寿命が短くてもそれでOK
寿命なんか自分で好きに延ばせる訳じゃないんだからさ〜

肩肘張らずに、素直に最愛のぱーとにゃーといられることに喜びを感じればいいんだと思います。

だからハードすぎる食事管理より、愛あるコントロールが大事。
ただ、体重が多すぎると楽しく遊べないので（間接に負担がかかりすぎるから）、そこまでは太らせちゃいけないかなぁとは思います。

イリヤはそこまでは太っていないので、まぁ許容範囲内。
ショーキャットに比べたら断然デブだけどね。



話が逸れたけど、今回の撮影は前回よりも納得のいくものでした。
でも￥8000はキツいですね〜。

こんな怒った顔は絶対に私では撮れないので、この１枚だけでも撮影してモらた甲斐があったかなぁと思います☆


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