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ソマリのイリヤに関するブログ。ふたりのらぶらぶばかっぽーぶりを文章&写真で記録したものです。動物実験していないブランドのコスメのレビューやアニマルライツについても話題にします。
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デートに行く途中で、交通事故にあった猫を見付けました。
赤信号だけど車が来てなかったら、横断歩道を渡ってしまおうと思った瞬間。

「猫だ」ってはっきり解りました。
急いで猫のところへ行くと、まだ温かくって血は出ているけど胸が動いている気がしたので、慌てて母に電話。

母が迎えに来てくれる間、応急処置もわからないけど、でも放って置く訳にもいかないし、ずっと励ましてました。

私が歩道へその子を連れて行くと、ウンチとちっこが出てました。
死刑囚が刑を執行されたときも、頚椎は損傷してもすぐに死ぬ訳ではなく、何分間かは脚が動いたりするんだそうです。

その何分かの間に応急処置をすれば助かるのかは解らないけど、
でも何かをしたかった。
ずっとふわふわの毛を撫でて、話しかけていた。
「聞こえる?もうちょっとで病院に行けるから、
あとちょっとだけ頑張って。」

もし輸血が必要なら、イリヤの血をわけてもらおうか。
イリヤは血液検査でなんの問題もないから輸血してもらうにはうってつけなんだよ。

もし不随になってしまったら、自由に動けるように義足or義手を作ってやらないと。工作は結構得意なんだよ。

もしトイレに自分で行けないくらい後遺症が残ってしまったら、日中家にいる人を里親さんにしたいな。
障害がある子じゃ、里親さんは見付からないかな。
じゃあうちにずっといればいいよ。
日当たりのいい私の部屋を片付けて、君がいるスペースを作るから。

だから頑張って。。。


迎えに来てもらうまでの間、道行く人はほとんどが知らん振り。
声を掛ける人も、死に掛けているのが猫だと解ると、途端に興味を失くす。

なんなんでしょうね。人間って。
ふわっふわな毛並みの、健康そうな猫なら「かわいい」とか「こっちおいで」とか言うくせに、死にかけたら無関心。助けようともしない。

なんなんだろう・・・

病院に着いて、すぐに診てもらったけど
「即死だな~」と言われました。

私が胸が動いていると思ったのは、ただの勘違いだったのです。
生きていて欲しいと思う気持ちが、錯覚を見せただけだった。

まだあったかいのに。
血まみれになってしまったけど、寝ているだけみたい。
まだ死後硬直も始まってないから、体の力が抜けてクタクタ。

でも、死んでいる。

私があとちょっとでも早く家を出ていたら、一寸のところで助けられたかも知れない。

先生が言うには
「猫は交通事故にあうと、ほとんどがそのぶつかった衝撃で即死なんだ。助かる可能性はほとんどないと思っていい。」
と。

彼の口から、まだ血が流れてきてる。
ぶつかった衝撃で、内臓が損傷しているのかな。

猫が道を渡ってるなら、ちょっとスピードを緩めてくれればいいのに。
猫は一度飛び出すと、車が来ていても突っ走ってしまう。
だから、ちょっとスピードを緩めてくれればいいのに。

きみとの出会いが、死後じゃなくて生前ならよかったのに。
こんな形で出会うなんて、最悪のパターンだよ。
障害が残ったとしても、生きててくれれば今までどんな生活だったかわからないけど、必ず幸せにしようと最善を尽くすつもりだったのに。


猫が行方不明になってしまったのに、
「これは自由を手に入れられたってことだ」
とのたまう輩がいますが、それはその後調査でもしたんでしょうか。

野良猫の平均寿命は3年~5年。
一方の飼い猫は15歳前後。
ご長寿さんともなれば、23歳くらいにはなる。

この違い、なんだと思いますか?
1つは交通事故。
2つ目は伝染病(野良界に蔓延してる猫エイズや白血病など)
3つ目は栄養状態の違い。

長生きすることが、すなわち幸せだとは一概には言えません。
ただ、環境さえ整えてあげれば、猫は本来長生きする生き物なのです。

そして外に出た猫はその後どうなるのでしょうか。
本当に自由を手に入れられて幸せ?
いや、そうじゃないと思います。

お腹が空いても獲物を獲れないかも知れないし
イジメ(人間、猫その他)にあうかも知れないし、
特に冬、暖かい寝床を確保出来ないかもしれない。

外に出ると、これだけのリスクがあるってことはちょっと考えれば誰でもわかるはずです。
それでも猫を外に出さなければいけないのでしょうか。
そろそろ猫を外出自由にするの、やめませんか。

保健所の人に、亡骸を引き取りに来てもらいました。
「箱にまで入れてもらって、ありがとうございます」
と、何度も頭を下げていた。
「このタオルはどうしましょう?」
亡骸はタオルで包んでダンボールに入れていたのですが
そのタオルをどうするか、聞くのです。
で、引取りに来てくれた人の手にはビニール袋。

・・・
嫌な予感。
「まさか袋に入れるつもり?」
と聞きそうでしたが、おじさんがダンボールごと大事に抱えてくれたので
あえて聞きませんでした。
他の子は、袋に入れられちゃうの?
見ず知らずの子でも、それは絶対に嫌だけどな~。

好きなものだからってたくさん食べ過ぎてお腹を下す子がいる一方で
誰に看取られるでもなくこの世でのお勤めを終える子もいる。

これは不公平ではないのか。

猫を取り巻く環境は、まだよくなる兆しも見えない。

今日のまとめ
1.猫を外に出すべからず
2.スピードの出しすぎ厳禁

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無関心
この時期は少し見かけますね、道路とかで…。
私も仕事行く途中などでみかけて(その子はもう亡くなっていましたが)道路脇に寄せて保健所へ連絡したことあります。
病院へ連れて行ったことも。
それしか出来ないことが悔しくて悲しくてなんとも複雑な気持ちにさせられますね。
みんな本当に無関心ですよね、死んでしまった彼らは興味のないひとには道端のゴミにしかうつらないんですよね。

人間の世界で生きていく事を強いているのは私たちなのに、未だに猫の自由を奪うのは可哀想だと即物的な意見を聞く度に憤りを覚えます。
世の中に車道がなくて車も無い時代ならそれもいいでしょう。
獲物を取れずに、また外敵との戦いに敗れて命を落とすならばそれも生き物としての運命であるかもしれません。

ただ世界は確実に人間の都合を最優先にして成り立っていて、その中で生きざるを得ないならばそこに自然の姿が存在するとは思えません。
人と共に生きなければいけない環境を作ったのだから、彼らがその中で精一杯その生を謳歌できるように考え実行していくのが私たち人間の責任だと思うんですがね…。

私も猫の外飼いとスピードの出しすぎには絶対反対です(-_-#)
のちく| | 2008/05/20(Tue)10:51:34| 編集
とっても冷たい。
のちくさんもそんな経験があるんですね。
何度経験しても慣れないんだろうな。(いや、こんな感覚慣れたら怖いって)
私も、これが初めてではないんです。
でも、今までは私が見つけた時はすでに死んでいて、何かをする余地なんてなかった。
今回のように錯覚でも「生きているかも」と思ったのは初めてです。
それだけに思い入れ(?)も深いんだと思います。

彼に声を掛けてたら、道行く人に
「猫なんだからしょうがないよ」
と言われました。
その時は助かるかもしれないと思い込んでいたので、
そんな人を相手してる暇はなかったですが、後になって考えてみると
何が「しょうがない」の?って疑問に感じました。

猫を外に出してしまう、悪しき習慣のこと?
交通ルールを知らない猫が轢かれて死ぬこと?
前もロクに見ていない、猫をはねた運転手のこと?

どれも、全然しょうがないことじゃないと思う。
人間は交通事故で死ぬリスクよりも、得られるメリットを取捨選択したからまだいいけど、
選ぶ余地もなくこんな所で生きていかなければならなくなった彼らのことは無視するのか。

撥ねた相手が人間なら轢逃げだとか問題にするのに、猫なら「轢逃げ」という表現すら使われない。
相手を撥ねたという本質は変わらないのに。

のちくさんが仰るように、獲物を取れずに餓死するのは仕方ないと思います。
野性の世界で生きるだけの力がなかった、ということだから。
野生ってそういうことだと思います。

でも、今の人間の世界は全然違うじゃないですか。
それなのに「猫は自然なままが一番」って絶対におかしいって。
そーゆー人に限って他人の意見を取り入れなかったり。

彼が死んでしまって、私の中には悔しさと悲しさと、何かが残った。
それがなんなのかはわからなかったけれど、今になって考えてみると、
死に行く彼を助けられなかった無力感じゃなかろうかと。

このままでは何も変えられない。
猫を外出自由にしてる習慣を変えなければ、彼の死が無駄になってしまうような気がするんです。
それが怖いし、イヤだ。
そういう訳で、保健所に手紙を書いている最中です。
「どうか猫を外出自由にさせないように啓蒙活動をして下さい。」
という内容がメインです。

少しでもこの習慣を変えられたら、彼が何も出来なかった私を許してくれるかも知れない。

もうこんな気持ちを二度と味わわなくて済むようにしたいです。
【2008/05/20 20:31】
無題
辛かったね...。
私も同じような体験があるけど、本当に
悲しくて無力感いっぱいで、情けなくて腹立たしくてやりきれなくて..。
同じ猫さんに生まれてきても、お家の中で
愛情いっぱいに天寿を全うする子達と..
お外で過酷な環境の中を生きる子達と...
この割り振られた運命の差は何なんだろう。
もしかして、猫さんに聞いてみたら
自由を奪われるより外がイイって言うのかもしれないけど
でも、そ〜ゆ〜子はきっと
車にはねられたら死んじゃうんだって知らないだよ。
猫の本能の中には、車に対処する能力なんて無いもの。

その子の体は即死だったかもしれないけど
その子の魂は、自分を愛おしんでくれて
亡きがらを運んでくれたいりんぼさんを見ていたはず。
その優しさを感じられたから、きっとまた
もう一度生まれ変わってこようって思えたはず。
今度は安心して長生きできる環境に...
運命の優しい家族と巡り逢える運命に、生まれてくるんだよ。

イリヤくんのげろっぴ、おさまった??
りんぽぽ| URL| 2008/05/20(Tue)13:29:21| 編集
本当に辛かったです
猫の死が、こんなにも辛いものだとは。。。
自分の手の中で死んでいく時の無力感、もう二度と味わいたくないです。
見ず知らずの子でさえ、これだけ辛いんだもの。
自分の知ってる子や、家族だったら、当分立ち直れないと思います。

前にまりんくんが亡くなった時の記事を読んだ時、本当に悲しかった。
私がりんぽぽさんと交流させてもらった時にはすでにいなかったけど
私に優しい言葉を掛けてくれる人が、大事な家族を失ったんだと思うと、
涙が溢れて、もうどうしようもなかった。
どんなに辛かっただろう。
愛情も手間も、惜しみなく注いだ子に死なれたら・・・
言葉にならない。

イリヤは今幸せなのか微妙ですが、少なくとも不幸ではないと自信を持って言えます。
イリヤの存在を全肯定してくれる家族がいるから。
亡くなった子に、そんな家族がいただろうか。
でも、外出自由にしてるくらいだから、そんなに思われてなかったかもしれない。それが辛い。(なんか辛いって単語ばっかり使ってる気が。。。)

りんぽぽさんが仰るように、割り振られた運命の差って、どこで生じてくるんだろうか。
今の格差社会を「不公平だ」と言う人もいる。
う~ん、確かに不公平と言えば不公平。
もらえる給料に差があるんだものね。
でも、人よりお給料いっぱいもらってる人って、その分他の人より大変な仕事をしているんだから、差が生じるのはむしろ公平だと思うんです。
共産主義が本当の公平さをもたらさなかったのと同じです。

猫にとって、人間と暮らすこと自体すでに「自然」じゃないと思うんです。
やたら「自然」とか「自由」がいいと言う人がいるけど、
人間と暮らしてる時点でそれは本来の自由ではなく、
「与えられた」自由に過ぎない。

今度こそ、楽しい一生になるようにしたい。
たくさん楽しい思い出を作ろうね。

イリヤのげろっぴは無事おさまりました。
ありがとうざいますm(__)m
【2008/05/20 21:46】
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↑ケルビムという沖縄のNPO団体のやってるあしながおじさんのページにいけます。
恵まれない境遇の子、なんとかしてあげたいけど、実際に家には置けないよねという方は多いと思います。
そんなアナタ、不幸な子の生活費を負担するという方法がありますよ!!
詳しくはリンク先でどうぞ♪



↑以前メールを紹介させて頂いたかにさんの所属するグループ catnapです。
センターに持ち込まれた犬猫のケアをし、
一般家庭に譲渡するという活動をしています。
かわいいにゃんこがたくさん!

同盟バナー猫中動


イリヤのこと
dc16512a.jpg☆二人の馴れ初め☆
イリヤとの出会いは06.03.05.ブリーダーさんの家で、私が一目ぼれして。きれいなアーモンド形の目、抜群にいいイヤーセット、仕草の可愛らしさ。。。どれも昨日のことのように思い出せます。一目ぼれして早1年。今も変わらないかわいらしさで私といてくれます。私の大事な宝物。

☆イリヤの名前の由来☆
読んでいた本の中で気に入った単語のirya。ただ私がイリアだと発音しづらかったので、イリヤに変更。名前通り、特別な存在になってくれました。

☆一緒に居て思うこと☆
猫は育てたようにしか育たない。性格はものすごく私と似ています。気に入ったものは誰にも譲らない、良くも悪くも物事の限度を知らない、大食漢etc・・似ていないところは子供好きかそうでないかぐらい。

☆好きなもの☆
☆カニ、エビ(甘エビ、むきエビ)、カニカマ、鯛、サーモン、羽じゃらし、カサカサじゃらし、コンコン羽根、あとはきっと書いている人のこと♪

イリヤはそんな猫です。
るいのこと
かわいいかわいい、ブルーの女の子。ずっと憧れだったブルーのかわいこちゃんが我が家にやってきたのは11,11,13のこと。赤ちゃんの頃からとてもお利口さんな子です。写真を撮らせて、と言うときちんとカメラ目線。(当時1ヶ月)少しだけ神経質だけど、とびきり甘えん坊な私の妹分です。いつも私にぴったりくっついているので、母親が「ぴっとん」と命名。 好物はおもちゃ全般とトンネル、タワーから見るお外の景色。 鳥よりもご近所の野良さんの方が興味あるみたい。 夜寝るときは一緒のお布団で寝ます。布団の中にまで入ってきてくれる子は初めてなので、毎朝肩が凝ってもずっと腕枕しています♥ 女の子はまた男の子と違った甘え方で、かわいらしいですね。 最近大人になってきて、ますますしっぽがふわふわ。まさしくきつねこ!です。
主な登場人物

カンタンに自己紹介すると・・・
書いている人=イリヤから見ると「ねね」(=お姉ちゃんのこと)

大事なものはソマリのイリヤと自分ww←自分で書いておいて言うのもナンだけど、結構キモ(笑)
好きなのは読書(ルポ、判決文など。作り話はどうも・・・)手芸(ビーズアクセ作りにハマる。編み物は苦手っぽい)、調査(主に殺人事件の詳細を調べるのが好き。)、専門は有機化学(糖鎖の合成をする時に使う新規フルオラスタグの開発)でした。
現在は訳あって合成屋ではなく分析屋見習い。Drを狙うアラサー女子。

よく出てくる人たち
にゃんこ家族
ノアちゃん 私達家族にとって初めてのにゃんこ。おっとりしていて理解力があるので、猫神には「スターターキット」と言われている(笑)イリヤとはまったり仲間。よくお風呂場やストーブ前で仲良くくっついている。衝撃的にかわいかった子猫時代から素敵なレディに大変身★通称うーこ。

ロンロン 
ノアちゃんの弟。イリヤに兄貴風吹かせる一方でおんにゃのこチームには乱暴な面も。何が悪いんだ,,,典型的な内弁慶でお客さんが怖い。家族にはすごく甘えん坊で、特に弟と仲がいい。通称たみちゃん。

ロゼ
 ノアちゃんの妹。初めてポチポチ豹柄猫!!でも小さい頃は目がヘビっぽかった。(今だから言えるけど)多分イリヤと一番よく遊んでる。あだ名は小テト。最高にcuteで、書いてる人のことが大好き♥人間のひざの上でまったりしたり、指を舐めてくれる。

アン 
うどん屋でお客の残したかまぼこをねだっていた所をうちの母親が保護。「アン」と鳴くので名前がアン。
イリヤにはよくキャッチ&リリースされて弄ばれているような・・・本当はみんなの面倒を見たいおばあちゃん猫。(みんなの耳の匂いを優しく嗅いで舐めてあげようとする)動きは家の中で一番機敏。

人間の家族
母親 主に猫の面倒を見てる人。怒ると怖い。ノアちゃん至上主義でなんでもノアちゃんが最優先な人。

弟 気が向いたときだけ猫を構う。猫の世話は一切ナシ。ロンロンと大の仲良し。 

父親 しつこくするから基本嫌われているが本人に自覚ナシ。

書いている人 猫トイレの片付け&猫達のお遊びのお相手。イリヤといちゃいちゃすることに生き甲斐を見出している。

その他よく名前が出てくる人
イリヤのブリーダーさん
名門キャッテリーのオーナー。容姿端麗で性格抜群なソマリを多数輩出。書いている人の憧れ。

猫神
うちのオシ3兄弟のブリーダーさん。ショーでいっぱいおリボンもらえるようなオシをブリーディングしている。猫のことならほぼ全てを知っていると思われる。自分のブリーディングでないイリヤのことも相談に乗ってくれるのでとてもありがたい。博識で面倒見がいい。


 

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